弊社が2015年度(2015.4.1~2016.3.31)に行った学術発表等を以下の通りご紹介いたします。
年 | 月 | 学会名/雑誌名/特許番号 | 演題名/表題/発明の名称 | 発表者/著者/発明者 | カテゴリー |
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2015 | 5 | プレバイオティクス シンポジウム’15 |
1-ケストースのプレバイオティクスとしての腸内細菌改善作用と脂質代謝への影響 | 栃尾巧 | 学会発表 |
2015 | 7 | (株)テックデザイン主催 甘味のメカニズム・おいしさと甘味料の活用法 |
意外と身近な糖アルコール ~基礎的知識と応用編~ |
栃尾巧ら | 講演会発表 |
2015 | 8 | 食品と包装 第47巻第1号 | 機能性オリゴ糖1-ケストースの特性と『ベビーオリゴ』の紹介 | 蓑田香奈子ら | 雑誌記事 掲載 |
2015 | 9 | 第67回生物工学会 | Engineering of β-fructofuranosidase from Aspergillus kawachii for effective synthesis of 1-kestose | 栃尾巧ら | 学会発表 |
2016 | 2 | 発酵と代謝研究会:2016年 | ケストースを食卓へ ~未利用微生物由来β-フラクトフラノシダーゼを利用したケストース生産技術の開発~ | 栃尾巧ら | 講演会発表 |
2016 | 2 | 第61回食品新素材研究会 | 機能性オリゴ糖ケストースの各種生理作用の紹介 | 栃尾巧ら | 講演会発表 |
2016 | 2 | 特許第5882415号 | フルクトースが付加された糖質の製造方法 | 栃尾巧ら | 特許取得 |
2016 | 2 | International Journal Sciences and Nutrition |
Variations in prebiotic of Food oligosaccharide fermentation by intestinal lactic acid bacteria | 栃尾巧ら | 学術論文 掲載 |
2016 | 3 | 農芸化学会2016年度大会 | ケストースのプレバイオティクス効果~アトピー性皮膚炎の改善効果等生理機能~ | 栃尾巧ら | 学会発表 |
2016 | 3 | 月刊フードケミカル 2016年3月号 |
糖アルコールの特長と『エナジーバー』への応用開発 | 荒川朱子ら | 雑誌記事 掲載 |
尚、弊社研究成果や技術についてご質問等がございましたら、下記フォームよりお問合せ頂きますようお願いいたします。尚、弊社研究成果や技術についてご質問等がございましたら、下記フォームよりお問合せ頂きますようお願いいたします。