名古屋大学ホームページ研究成果情報(2017/1/12)に、同大学大学院生命農学研究科 下村教授とのケストース共同研究成果として、「1-ケストースによって腸内環境が改善される仕組みを解明-メタボリック症候群の改善効果の可能性-」が紹介されました。本成果は2016年11月18日に科学雑誌「PLOS ONE」に論文掲載されたものです。
名古屋大学のホームページに紹介される情報は、大学から発信される多くの研究成果の中で、特に有用且つ将来性があるとされる成果が取り上げられ、ケストースが益々注目されることが期待されます。
名古屋大学HP
研究教育成果情報(プレスリリース)
「1-ケストースによって腸内環境が改善される仕組みを解明-メタボリック症候群の改善効果の可能性-」(2017/1/12)
http://www.nagoya-u.ac.jp/
2017.02.06
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